◎富岡製糸場でシルクの歴史勉強/もう、何を食べたら正解なのかわからない時代

こんにちは

 

梅雨が明けて暑い日が続いています。

 

私は先週末、草津にて硫黄たっぷりの源泉に浸かり、肌が一枚剥けたように

すこしつるっとしました。

 

草津をでてせっかくだからと

富岡製糸場へ。

 

最寄り駅では荷物を預かってくれたり、無料でチャリを貸してくれたり・・・親切ですね。

 

レンガが美しい建物がおしゃれ:さすがフランス製

 

300台もの生糸の繰出機があったようで、

それはそれは大規模な工場。当時世界最大規模だったそう。

 





着物の減少や中国での廉価なシルクの増加によって生産は減少してしまい

 

とうとう閉鎖になったそうですが、戦時中も含め115年間働き続けてくれてありがとうと

言いたいです。

 

シルクへの親近感が高まったところで

改めて当店の冷え取りシルク製品のおススメです。

 

 

夏のおススメ商品

シルクタンクトップ・・・蒸れずに汗(&毒!)をしっかり吸収。あせもが気になる方に。

シルクレギンス・・・薄手で通気性が良く、冷えを防ぐ。化繊のような蒸れがない。

 

是非お試しください!

 

 

それにしても中国・・・またまた加工肉のひどすぎる問題が発覚しました。

 

期限切れの上、映像では下に落ちたものを普通に使っていたり・・吐き気のするもの

ばかり。

 

成型肉・加工肉、もはや何の肉か見た目でわからないのもは食べちゃいけないのかも

しれません。

 

 

「確かに安全な食べ物」って何でしょう。私たちが信用して食べていいものは

 

最終的には、「自分たちでつくったもの」だけなのでしょう。

 

このような問題が発覚し、

 

食べ物について、みんなもっとしっかり考えてください、

 

と言われているようです・・・。

 

 

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