◎おばあ 冷え取りで毒出し その後

こんにちは。 ひえとりソックスのお店 utataneの高橋です。

 

週末は天気がどんよりしていました。

いまは穀雨という時のようです。4月20日あたりは暦の上で「穀雨」といって穀物の生長を潤す春の雨が降る時期なのですってー

 

週末はすこしおばあの冷え取り靴下の様子をチェックしました。

かかとに穴があき、反対に履いていたら逆側の同じ部分にも穴があいたため

貫通した状態になっていて、ついに小指の横にも穴が空きました、、、

 

4枚重ね履きしている中の1枚目のシルク5本指ソックスに限ってのことです。

そのほかの靴下は至って普通。

その小指部分の穴のあき方といったらもうすごくて、

なんか、「繊維の溶ける薬品をたらしてそこだけ溶けてしまった」かのような感じなのです(!!)

 

わかりますか??



以前もすこし、靴下の破れる部分と内臓の関係を書いたのですが、

かかとと小指付近→腎臓・婦人科系の毒だし

 

とのことで、まあ、91歳なので全体的に毒だらけ・・・なのですが

(80代まではお酒もたばこもけっこうやっていたのでね!)特に、「腎」の毒なのでしょう。

 

私のまわりではかかと破れが圧倒的におおいため、

やはり、婦人科系が弱い方って本当に多いし、私もかつて生理痛がとてもひどかったので

女性の下半身は本当に大切にしないといけない、と改めて思いました・・・。

 

 

冷え取りのセンセイ進藤義晴氏によれば、

冷え取りしっかりして婦人科の機能が整えば、50歳くらいまで出産が普通にできるとのことで、

赤ちゃんを望む方の冷え取り体験談もとっても多いです。

 

冷え取りって、厳しいけれど(めんげん・好転反応で一時的につらい思いもするから)

でも、とてもやさしい。

なんだって、循環が大切なのですね。滞っていてはだめなの。

 

ではでは!

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